赤ちゃんとの生活をもっと楽に、もっと楽しく!

1993年、世田谷の地に開業して以来、たくさんの妊婦さんやお母さん、赤ちゃんを見守ってきました。

助産師あつこでは、自分の身体をいたわり、もっともっと育児を楽しんでいただくために、「母子フィジカルサポートの考え方にもとづく、姿勢と発達の視点からのケアを提供しています。

2022年7月より東急線二子玉川駅近くでのサロンにて、ケアを行います。

 

助産師あつこのケアは、「新版おなかにいるときからはじめるべびぃケア」合同出版 に書きました。ぜひ、ご覧になってください。

また、赤ちゃんの成長発達を知って、育児の生活を楽しんでいただけるように絵本「ころころすくすく」を出版いたしました。動画での紹介もありますので、見てください。


ベビーマッサージ(足)

命を育みながら、自分らしく。

母子フィジカルサポート」とは、母と子がその人らしく妊娠・出産・育児の生活に適応できるよう、一人ひとりの身体的特徴(姿勢と発達)に合わせた施術やアドバイスを行うことです。

 

妊活中から妊娠中・産後のお母さんを対象とした「ママケア」では、日々変化してゆく身体の明日を見据えながら、今日のつらさをしっかりケアし、心地よい暮らしをめざします。また、一人歩きができるようになる前の赤ちゃんを対象とした「べびぃケア」では、赤ちゃんの発達段階に応じた姿勢と、赤ちゃん自身が感じる心地よさに着目した育児方法とケアをご提案します。赤ちゃんの頭の形のご相談もお受けいたします。

 女性の生涯のパートナーでありたい思いから「デリケートゾーンフェミニンケア」を始めました。アロマテラピーと骨トントンセラピーを融合したケア(膣トレケア)を提供いたします。骨盤底筋の状態の改善により、「尿漏れ」「外陰部や膣の渇きによる不快感」「骨盤内臓器下垂感」など、おしものトラブルの改善や「冷え」「便秘」などの不快症状の改善をはかります。また、心地よいという感覚を大切にすることで、神経の働きを整えます。

 (伝統医学応用研究所認定 フェミニンケアセラピスト取得 2021年1月)  

 

大切な命を育みながら、自分らしく生きる ————助産師あつこは、そんなかけがえのない日々を応援します。